淡路の神秘 エル.エロヘ.イスラエル　古代ユダヤ遺跡　裏大本の神業　出口王仁三郎 新年の贈り物

淡路島　古代ユダヤ遺跡
淡路の菰江海岸の旅館四州園の敷地内で古代ユダヤの遺跡が発見されたのは昭和27年のこと。米軍のユダヤ教従軍牧師・ローゼン大佐も現地を訪れ、「神戸新聞」が数回にわたって報道するほどの大騒ぎとなった。
本書は出口王仁三郎から「皇道大本の行者になれ」「淡路の神代村に天井戸を掘れ」と言われた白山義高がこの謎のユダヤ遺跡発掘と関わり、白山の義父である武智時三郎が古事記や淡路の民間伝承と聖書の暗合と数霊、言霊の観点から、淡路と五十連神（イスラエル）の秘儀について説いた稀書です
発見された古代イスラエル文化遺跡／生命の樹の道／エデンの園／スサノオとヨセフ／神国シオンとヤコブの家／日本文化史上のアラブの神／常世郷は天都エルサレム／いろは歌とモーゼの蛇の杖 etc.

本書　日焼け　傷　数カ所書き込みあり　不安定な装丁など古本　特有の傷みなどあります　地元淡路島在住のアマ郷土史家の方から分けていただいた　貴重な初回出版物です　日猶研究　古代ロマン　聖師出口王仁三郎を探求されている方へ　古書としてご理解ご了承の方のご購入よろしくお願いします

著者　武智時三郎
発行人 淡路古文化開放協会事務局

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