【商品説明】 Air Tagをケースに装着後、サドル下のポール最下部(画像3枚目)にハンマー等で押し込んで挿入する樹脂パーツになります。 Air Tagを装着せずに使用した場合でも、雨天時の過度な水入りや汚れ防止になります。当方も同様の商品を購入し使用しておりましたが、先日メンテナンスのため部品を外した所、想像以上に中に水が溜まっているのを発見致しました。。。そのため、腐食や衛生面を考慮しM字型でくり抜く事で上記問題点を改善させております。 高額な自転車ですので、防犯対策や錆対策にご検討下さい。 ※Air Tagは付属しません。